未完のオリンピック : 変わるスポーツと変わらない日本社会

書誌事項

未完のオリンピック : 変わるスポーツと変わらない日本社会

石坂友司, 井上洋一編著

かもがわ出版, 2020.7

タイトル読み

ミカン ノ オリンピック : カワル スポーツ ト カワラナイ ニホン シャカイ

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注記

五輪はなぜ日本で開催されるのか。震災復興、原発問題など、日本社会の課題から考察しつつ、五輪を通して現代スポーツがどのように変化したかを追う。

文献あり

収録内容

  • オリンピックに託された震災復興とは何か / 石坂友司著
  • 復興オリンピック / 山下祐介著
  • 復興オリンピックの変容と政治の本性 / 内山田康著
  • オリンピックボランティア批判の様態と起動条件 / 仁平典宏著
  • エンハンスメントから見たスポーツ / 美馬達哉著
  • デジタル化する社会とオリンピック / 新倉貴仁著
  • 脳が科学するオリンピック / 中田大貴著
  • スポーツイベントにおけるボランティアとは / 浜田雄介著
  • 競技スポーツ文化の行方を競技ルールから考える / 西山哲郎著
  • 「単独性」のある〈つながり〉の創発へ / 岩瀬裕子著
  • オリンピック、スポーツそして未来 / 井上洋一著

内容説明・目次

内容説明

五輪はなぜ日本で開催されるのか。日本社会の課題から考察しつつ、五輪を通して現代スポーツがどのように変化したかを追う。

目次

  • 序章 オリンピックに託された震災復興とは何か
  • 第1部 オリンピックを迎える日本社会(復興オリンピック—なぜ、相反するものが一つになったのか?;復興オリンピックの変容と政治の本性;オリンピックボランティア批判の様態と起動条件—「やりがい搾取」をめぐって)
  • 第2部 オリンピックがもたらす近代スポーツの変化(エンハンスメントから見たスポーツ;デジタル化する社会とオリンピック—ランニングと腕時計の大衆化に注目して;脳が科学するオリンピック)
  • 第3部 現代スポーツの行方(スポーツイベントにおけるボランティアとは—全日本トライアスロン皆生大会を事例として;競技スポーツ文化の行方を競技ルールから考える;「単独性」のある“つながり”の創発へ—オリンピック・パラリンピックの式典に関する人類学的試論から)
  • 終章 オリンピック、スポーツそして未来

「BOOKデータベース」 より

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