中国に世界は激怒している : 「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体

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中国に世界は激怒している : 「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体

渡邉哲也 [ほか] 著

宝島社, 2020.8

タイトル別名

中国に世界は激怒している : コロナ外交でわかった火事場泥棒戦略の正体

タイトル読み

チュウゴク ニ セカイ ワ ゲキド シテ イル : 「コロナ ガイコウ」デ ワカッタ カジバ ドロボウ センリャク ノ ショウタイ

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注記

その他の著者: 宮崎正弘, 石平, ケント・ギルバートほか

内容説明・目次

内容説明

新型コロナウイルスの発生源は間違いなく中国である。そして、中国共産党はそれを隠蔽しようとしたが、うまくいかず、世界にばらまいてしまった。しかし、中国はそれに対して開き直った。世界がコロナ禍にあるなかで、マスク外交をし、東シナ海、南シナ海に進出し、5Gによって通信でも世界覇権を狙っている。そんな中国共産党の野望に世界中が激怒している。その火事場泥棒的戦略の正体を徹底的に暴く!

目次

  • 第1章 中国に激怒する国々(7月1日、全く違う香港になった!国安法に怒る香港人の声を聞け;教育機関、メディア、政治家…中国に蹂躙されたオーストラリア;アメリカ全国民は中国に怒っているコロナでいっそう火がついた! ほか)
  • 第2章 中国の火事場泥棒戦略(コロナの隙に乗じて尖閣諸島に進出する中国の野望;すべてを監視、管理する!ITで世界覇権を狙う中国;マスク外交の医療美談にご用心!中国の戦慄する臓器移植ビジネス ほか)
  • 第3章 中国共産党の犯罪と崩壊(危険水域にある習近平政権2020年は転換の年になる;中国という疫病神との交友謝絶が台湾を救った;中華思想は変わらない!とても危険な習近平の中国)

「BOOKデータベース」 より

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