ゴッホのあしあと
著者
書誌事項
ゴッホのあしあと
(幻冬舎文庫, は-25-3)
幻冬舎, 2020.8
- タイトル読み
-
ゴッホ ノ アシアト
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注記
新しい描法を研究し独自の様式を追い続け、ラテン語とフランス語を巧みに操る語学の才ももつゴッホ。“狂気の天才"という印象が強く、センセーショナルに語られることが多い孤高の画家の謎に迫る。
内容説明・目次
内容説明
生前一枚しか絵が売れず、三七歳で自殺したフィンセント・ファン・ゴッホ。彼は本当に狂気の人だったのか?その死の真相は?アート小説の第一人者である著者が世界的謎を追う。フランス各地に残されたゴッホのあしあとを辿り、努力家でインテリ、日本に憧れ続けた「人間・ゴッホ」の魅力を再発見。旅のお供にも最適な名解説。
目次
- プロローグ 私とゴッホとの出会い
- 第1章 ゴッホの日本への愛、日本のゴッホへの愛
- 第2章 パリと林忠正
- 第3章 ゴッホの夢
- 第4章 小説『たゆたえども沈まず』について
- 第5章 ゴッホのあしあとを巡る旅
「BOOKデータベース」 より