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韓国のデマ戦法

室谷克実著

(産経セレクト, S-018)

産経新聞出版, 2020.8 , 日本工業新聞社(発売)

タイトル読み

カンコク ノ デマ センポウ

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注記

文在寅政権は韓国をどんな方向にもっていこうとしているのか。心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー…韓国のデマ戦法のカラクリを徹底追究する。

内容説明・目次

内容説明

話し合い至上主義が諸悪の根元だ。韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、五輪、「徴用工」、韓流ブーム…反日が権力になった国の日本ヘイト。韓国の対日世論工作予算、前年比3・3倍。親韓反日は国策だ。心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー…嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。ベストセラー著者がメディアが報じない事実を告発する。

目次

  • 序章 反日フレーム戦術
  • 第1章 大韓人民共和国への歩み
  • 第2章 デマ情報があふれる国
  • 第3章 韓流愚民の裏メカニズム
  • 第4章 旭日旗排撃という病
  • 第5章 レーダー照射事件と韓国型ケンカ定石
  • 第6章 GSOMIA廃棄決定の裏側
  • 第7章 官製不買運動で潰れゆく経済
  • 終章 「大韓人民共和国」の人民は幸せか

「BOOKデータベース」 より

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