リバプールのすべて : “総力戦"時代の覇者
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書誌事項
リバプールのすべて : “総力戦"時代の覇者
(Footballista)
ソル・メディア, 2020.7
- タイトル別名
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リバプールのすべて : 総力戦時代の覇者
- タイトル読み
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リバプール ノ スベテ : “ソウリョクセン"ジダイ ノ ハシャ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
30年ぶりの国内リーグ制覇!ゲーゲンプレッシングとポジショナルプレーの融合、闘将クロップを支える謎の専門家集団、勝利を再生産するフロントの経営戦略。「復活した名門」の秘密にWEB発新世代ライターが挑む。
目次
- 第1章 フットボール戦術史における、ユルゲン・クロップの立ち位置
- 第2章 最後の砦として、守備を統率するGK陣
- 第3章 両サイドに君臨する「怪物」と、堅守を支えるDFラインのキーマン
- 第4章 変幻自在の3センターを担う、献身的なMFたち
- 第5章 相手の守備を破壊する、欧州屈指の3トップ
- 第6章 19‐20シーズンにおける、ベストゲームの分析
- 第7章 名門の復活を支える、バックルームスタッフ
- 第8章 「ポジショナルプレー」の重要性と、副官以上の存在となった青年
- 第9章 勝利を再生産する仕組みとしての、フロントのアプローチ
- 第10章 リバプールは、未来のフットボールを予言するロールモデルなのか?
- 座談会 結城康平×リバプールサポーター
「BOOKデータベース」 より