おくのほそ道・俳句・川柳
著者
書誌事項
おくのほそ道・俳句・川柳
(絵で見てわかるはじめての古典 / 田中貴子, 石井正己監修, 10巻)
学研プラス, 2020.2
増補改訂版
- タイトル別名
-
おくのほそ道俳句川柳
- タイトル読み
-
オク ノ ホソミチ・ハイク・センリュウ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
初版: 学研教育出版 2012年刊
内容説明・目次
目次
『おくのほそ道』は、こんな本(『おくのほそ道』が書かれた江戸時代前期ってこんな時代;『おくのほそ道』を書いた松尾芭蕉ってこんな人;芭蕉の旅支度と荷物;百五十日かけてめぐった『おくのほそ道』ルート;原文にトライ!声に出して読んでみよう!1 月日は百代の過客にして〜;江戸からの旅立ち 原文にトライ!声に出して読んでみよう!2 「行春や鳥啼魚の目ハ泪」;日光東照宮を参拝 原文にトライ!声に出して読んでみよう!3 「あらたうと青葉若葉の日の光」;黒髪山での、門人曽良の決意;松尾芭蕉研究1 松尾芭蕉の門人たち;日本一の美しい景色・松島 ほか)
「BOOKデータベース」 より