大食軒酩酊の食文化
著者
書誌事項
大食軒酩酊の食文化
教育評論社, 2020.6
- 第1集
- タイトル読み
-
タイショクケン メイテイ ノ ショクブンカ
大学図書館所蔵 件 / 全35件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜウルシを食べるのか。なにが象鼻杯と呼ばれるのか。鯛焼きに中華あんをかけると美味いのか。世界各地の現地調査をしてきた食文化のパイオニアが、文化人類学の視点から、日本、そして世界各地の「食」を縦横無尽に語る。
目次
- 1 春(羊羹の海苔巻;ウルシを食べる ほか)
- 2 夏(梅酒自慢;ジャガイモのソーセージ ほか)
- 3 秋(豆腐ピザ;エスカルゴ ほか)
- 4 冬(サバのヘシコ;鯛焼きの甘酢あんかけ四川風 ほか)
「BOOKデータベース」 より