びわ湖の畔のニホンミツバチ : マキノの里でともに暮らす日々
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書誌事項
びわ湖の畔のニホンミツバチ : マキノの里でともに暮らす日々
サンライズ出版, 2020.8
- タイトル別名
-
Japanese honeybee
- タイトル読み
-
ビワコ ノ ホトリ ノ ニホンミツバチ
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注記
OHは表紙、標題紙、背表紙による
内容説明・目次
内容説明
びわ湖の西北マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)のタイサク先生が、愛するニホンミツバチとの共同生活(?)をオールカラーで紹介します。
目次
- 2016—ミツバチの会議は踊る(雪のないマキノの庭の1月;大雪警報!ミツバチの暖房行動は? ほか)
- 2017—千鳥足のミツバチ・ダンサー(蘭の花(キンリョウヘン)がミツバチを呼んだ;王国の落城 ほか)
- 2018—ミツバチは優れた建築家(ミツバチと冬の虹;今度こそ最強寒波の襲来 ほか)
- 2019—ミツバチはどうやって巣に戻れるのか?(ミツバチからの年賀状;コタツ読書で旅した二つの世界 ほか)
「BOOKデータベース」 より