三国志に学ぶ人間関係の法則120
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三国志に学ぶ人間関係の法則120
プレジデント社, 2020.6
- タイトル読み
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サンゴクシ ニ マナブ ニンゲン カンケイ ノ ホウソク 120
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内容説明・目次
内容説明
1800年前も、人の悩みは「人間関係」。『三国志演義』全120回から学ぶ昔から変わらない人づきあいの極意。
目次
- 「気になる人」は、「気が合う人」かも。劉備
- 言うべきことは、「言いたいこと」より「言われたいこと」。張角
- 自分が正しい時こそ、正義感の扱いは慎重に。張飛
- 自信と過信は紙一重。何進
- コミュニケーションは、切り返しが99%。曹操
- 言い出しっぺは、損するくらいがちょうどいい。曹張
- 結局、似た者同士が集まる。董卓
- イケイケの時こそ、助言に耳を傾けよう。孫堅
- 恋をすると、仕事どころじゃなくなる人がいる。王允
- 裏切る人は、何度も裏切る。呂布〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より