石平の眼 : 日本の風景と美
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石平の眼 : 日本の風景と美
ワック, 2020.7
- タイトル読み
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セキ ヘイ ノ メ : ニホン ノ フウケイ ト ビ
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注記
月刊『WiLL』連載の「石平のフォトエッセイ」(2017年9月号～2020年4月号)を再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
中国人が憧れた風景と美が日本にあった。日本の自然と文化と歴史がつくり出す風景と美に魅せられて、四季折々の各地を旅し、活写した石平氏による珠玉のフォトエッセイ。
目次
- はじめに—美しい日本と私
- 春—なぜすぐに散る桜を日本人は愛でるのか（花は桜木、人は武士；敷島の大和心を人問わば朝日ににおう山桜花 ほか）
- 夏—憧れの海と日本人の美意識（日本の美しい海と私；日本の美しき清流と禊ぎの文化 ほか）
- 秋—侘び・寂びを被写体にして（「古寺と紅葉」を愛でる日本の美意識；私の山歩きと思い出 ほか）
- 冬—日本人の信仰心のルーツを求めて（私と富士山、そして日本人と富士山；与論島で見たこと、思ったこと ほか）
「BOOKデータベース」 より
