「うちの子は字が書けないかも」と思ったら : 発達性読み書き障害の子の自立を考える

書誌事項

「うちの子は字が書けないかも」と思ったら : 発達性読み書き障害の子の自立を考える

宇野彰著 ; 千葉リョウコ漫画

ポプラ社, 2020.2

タイトル別名

うちの子は字が書けないかもと思ったら : 発達性読み書き障害の子の自立を考える

タイトル読み

ウチ ノ コ ワ ジ ガ カケナイ カモ ト オモッタラ : ハッタツセイ ヨミカキ ショウガイ ノ コ ノ ジリツ オ カンガエル

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内容説明・目次

内容説明

「40人学級に3人」の確率でいる発達性読み書き障害の子どもたちのために、「今」できることを徹底解説!

目次

  • 第1章 発達性読み書き障害の基礎知識(発達性読み書き障害とは?;発達性読み書き障害の出現頻度は40人学級に3人の確率 ほか)
  • 第2章 読み書きが苦手な子どものためにできること(お子さんの状態を受け入れる;就学前の場合 ほか)
  • 第3章 家庭でできる学習サポートと学校での支援(障害者差別解消法と合理的配慮;「合理的配慮」への理解と必要性 ほか)
  • 第4章 将来の目標を決める(「苦手な方向に進まない」ように;高校・専門学校選びのポイント ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC01960539
  • ISBN
    • 9784591166116
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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