書誌事項

信長空白の百三十日

木下昌輝著

(文春新書, 1277)

文藝春秋, 2020.8

タイトル別名

信長空白の百三十日

タイトル読み

ノブナガ クウハク ノ ヒャクサンジュウニチ

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注記

『信長公記』を基にした織田信長年表: p298-300

参考文献: p301-302

内容説明・目次

内容説明

織田信長には、知られざる「空白」の期間があった!百三十日に及ぶ「天正八年の空白」、合戦で前線に立たなくなった「合戦の空白」、謎多き「本能寺の変の空白」。気鋭の歴史小説家が『信長公記』をベースに大胆に推理する。

目次

  • 第1章 信長の前半生
  • 第2章 信長の後半生
  • 第3章 強すぎる完璧主義
  • 第4章 アンガーマネジメントの欠如
  • 第5章 佐久間信盛という人物
  • 第6章 激しい気分の浮沈
  • 第7章 信長のパーソナリティ
  • 第8章 信長、最期の一年
  • 第9章 本能寺の変の首謀者は明智光秀ではない

「BOOKデータベース」 より

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