頭がよくなる本の読み方 : 大人の勉強は人生をワクワクさせる
著者
書誌事項
頭がよくなる本の読み方 : 大人の勉強は人生をワクワクさせる
(祥伝社黄金文庫, [787,
祥伝社, 2020.8
- タイトル読み
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アタマ ガ ヨク ナル ホン ノ ヨミカタ : オトナ ノ ベンキョウ ワ ジンセイ オ ワクワク サセル
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注記
自分から始める勉強は、本物の楽しみの一つ。勉強することは自分の運命の可能性を広く太くすること…。哲学関連の著作が多い白取春彦がおくる、「読む」「考える」「疑う」技術。おすすめの書物も紹介する。
「知性だけが武器である」(2016年刊)を改題し、加筆・修正のうえ文庫化したもの
勉強を楽しくさせる書物: p254-258
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
目次
- 第1章 「読む」から始まる勉強術—考え、理解し、疑う技術(「考える」は「読む」から始まる;知性のための読書のコツ ほか)
- 第2章 「読む」ことが武器となる—何をどのように読むか(知性のニヒリズムを打開するために;読書を通じての変身 ほか)
- 第3章 静かな場からの生産、時間を増やす技術—勉強のための環境について(最良の書斎は内にある;静かな場からの生産 ほか)
- 第4章 大人の勉強とは冒険のように人生をワクワクさせるものである—やりたいこと、才能、そしてジェネラルな知性へ(本当は何を勉強したいのか;才能について ほか)
- 第5章 今、何を学ぶべきか—哲学思想と宗教を(外国語の学習は必要と文化から;独学する力について ほか)
「BOOKデータベース」 より