医療現場からみた新型コロナウイルス
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書誌事項
医療現場からみた新型コロナウイルス
新日本出版社, 2020.8
- タイトル読み
-
イリョウ ゲンバ カラ ミタ シンガタ コロナウイルス
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注記
検査は必要? 医療崩壊が起きたってホント? 政府の対応はこれでよかったの? こころのケアは? 新型コロナウイルス感染症をめぐるさまざまな問題について、精神科医の香山リカと総合診療医の徳田安春が語り合う。
内容説明・目次
内容説明
緊急対談、どうする新型コロナ対策。「検査は必要?不要?」「“37.5℃、4日以上”はなぜ生まれた?」「医療崩壊が起きたってホント?」「政府の対応はこれでよかったの?」「こころのケアは?」「オリンピックはできる?」
目次
- 1部 新型コロナ危機、医療現場の最前線で(香山リカ×徳田安春)(緊急事態における医療体制—初動対応が成否をわける;医療従事者、患者さんとつくりあげる医療;政府の新型コロナ対策 どこに問題があったのか?)
- 2部 私にとっての医療、提言、そして生き方—対談を終えて(沖縄での医療活動と新型コロナ対策への提言(徳田安春);社会のなかで助け合い自分らしい人生を(香山リカ))
「BOOKデータベース」 より