タスク・プロジェクト型の英語授業
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書誌事項
タスク・プロジェクト型の英語授業
大修館書店, 2020.9
- タイトル別名
-
English acquisition through tasks and projects
タスクプロジェクト型の英語授業
- タイトル読み
-
タスク・プロジェクトガタ ノ エイゴ ジュギョウ
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注記
参考文献: p321-334
内容説明・目次
内容説明
課題解決型の言語活動でこれからの英語授業が変わる。タスクやプロジェクトのような課題解決型の言語活動を授業の中心に据えることで、ことばを使う目的や必然性が明確となり、学習内容の定着やコミュニケーションに対する意欲向上が図られていく。学習指導要領が求める「主体的・対話的で深い学び」の具体的な姿が、ここに明らかに。海外のSLA研究の第一人者Larsen‐Freeman氏、Ellis氏、Chang氏による特別論考も収録。
目次
- 第1章 学習指導要領と課題解決型言語活動(日本の英語教育における授業内容の改善と学びの質;3つの学び ほか)
- 第2章 コミュニケーションにつながる文法指導(中学校・高等学校におけるコミュニケーションを支える文法指導;中学校におけるUseを考慮した文法指導 ほか)
- 第3章 タスクとプロジェクトの実践と評価(小学校の「読むこと」における英語絵本を活用したプロジェクト;児童の関心・意欲を高め持続させるICTを活用したプロジェクト ほか)
- 第4章 タスク・プロジェクト型授業への転換(諸外国の英語教育の動向とTBLT;タスク・プロジェクト型授業と教員研修 ほか)
「BOOKデータベース」 より