仕事の哲学 : 働く人が自ら考え、行動する会社とは

書誌事項

仕事の哲学 : 働く人が自ら考え、行動する会社とは

酒巻久著

PHP研究所, 2020.9

タイトル読み

シゴト ノ テツガク : ハタラク ヒト ガ ミズカラ カンガエ コウドウ スル カイシャ トワ

大学図書館所蔵 件 / 12

この図書・雑誌をさがす

注記

「労働時間の是正」を実現すれば、働く人々はやりがいと使命感を抱き、幸福になれるのか? 日本人の働き方について問題提起し、ビジネスパーソンや企業が幸福になる働き方・仕事の哲学についての考えを示す。

内容説明・目次

内容説明

社員の幸福、組織の活性化、生産性の向上—働き方のスタイルが変化しても、リーダーがなすべきことは変わらない。

目次

  • 問題提起編 日本人の働き方への疑問(「働くな改革」を生み出す日本人の勘違い;「日本人は働きすぎ」ではない)
  • 実践・解決編 「やり甲斐を感じ、生産性が高い仕事」を創る(寝食を忘れ、集中して働く効用;休みをきちんと取り、意義ある時間にする;社員が頑張り、会社を信頼する職場;付加価値の高い製品、サービスを生む;社員の人間力、能力を磨く教育)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC01986292
  • ISBN
    • 9784569847405
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ