まなざしの力 : ヒューマンドキュメントの人々
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まなざしの力 : ヒューマンドキュメントの人々
かもがわ出版, 2020.8
- タイトル読み
-
マナザシ ノ チカラ : ヒューマン ドキュメント ノ ヒトビト
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内容説明・目次
内容説明
テレビディレクター30年の著者が、ドキュメンタリー制作の過程で邂逅した人々の、まなざしに宿った力と背後に広がる世界を綴ったエッセイ集。近現代史のなかで葛藤した人々の、戦争や不条理な権力に翻弄された経験に裏打ちされた言葉が、重く深く、体の奥に染みこむ。
目次
- 静かな光—カズオ・イシグロ(ノーベル文学賞受賞作家)
- 鎮魂の祈りをこめて—西村勇夫(長崎・浦上の潜伏キリシタン子孫、被爆者)
- 老酔狂の意志と矜持—西部邁(“保守の論客”といわれた思想家)
- 赤い背中の悲しみ—谷口稜曄(被爆体験を世界で語り伝える)
- 父なるまなざし—後藤文雄(カンボジア難民に尽くす型破り神父)
- 傷ついた少年の心—メアス・ブン・ラー(元ポル・ポトの少年兵、カンボジアで教育支援)
- 本土に問う—大田昌秀(元鉄血勤皇隊員、元沖縄県知事)
- 人と人のあいだ—無着成恭(「やまびこ学校」の実践、教育者、僧侶)
- 大切なものは何—本田哲郎(カトリック神父、大阪釜ヶ崎の労働者の中で働く)
- 涙の理由—義父と実母(二人の死に直面して考えたこと)
- 教育は国家のものじゃない—大田堯(教育界のレジェンド、日本子どもを守る会名誉会長)
- 少年のような、それでいて鋭く—ドナルド・キーン(日本文学・日本文化研究の第一人者)
- 国境を越えたブルース—新井英一(コリアンジャパニーズの歌手)
- 見えない糸—檀一雄(“最後の無頼派文士”、直木賞作家)
- 大津波と万里の長城—田畑ヨシ(田老の二度の津波を語り継ぐ絵本作家)
- 哀しみに満ちた奥にあるものは—李鶴来(訴え続ける韓国人元BC級戦犯)
- 奪われた日々—三人の女学生たち(長崎の兵器工場で魚雷作りに従事して被爆)
- 遠い祖国—加藤登紀子(歌手デビュー55年、未来へ)
- パーパ、来訪—フランシスコ(日本に特別の思いを寄せるローマ教皇)
- 信と義に殉じて—中村哲アフガニスタンに命を捧げた医師)
「BOOKデータベース」 より