いつか来る、はじめての「死」 : 今をより良く生きるために

書誌事項

いつか来る、はじめての「死」 : 今をより良く生きるために

植田美津恵著

ゆいぽおと , KTC中央出版 (発売), 2020.8

タイトル別名

いつか来る、はじめての死 : 今をより良く生きるために

タイトル読み

イツカ クル ハジメテ ノ シ : イマ オ ヨリ ヨク イキル タメ ニ

注記

誰にでも確実に死はやってくる。現代人にとって死を考えるのは、健康でいたいと願う気持ちと一体である-。「納得して死ぬ」ためのノウハウとは? 自然な死から遠ざかってしまった現代人のための「死のレッスン」。

主要な参考文献: p221-222

内容説明・目次

内容説明

1951年、8割の人が自宅で亡くなっていた。いまでは8割近くの人が病院で最期を迎える。自然な死から遠ざかってしまった現代人のための「死のレッスン」。

目次

  • 第1章 死ぬって、どういうことだろう
  • 第2章 死ぬ間際に行きたいところはありますか?
  • 第3章 安楽死と尊厳死
  • 第4章 人は生きてきたように死んでいく
  • 第5章 「死」めぐる、昨今の社会の動き
  • 第6章 歴史にみる死の迎え方
  • 第7章 エンド・オブ・ライフ「はなみずきの家」を知りたい!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC01993651
  • ISBN
    • 9784877584887
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋,東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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