老人ホーム八年間の暮らし : 住めば都・終の住処の住心地

書誌事項

老人ホーム八年間の暮らし : 住めば都・終の住処の住心地

菅野国春著

展望社, 2020.8

タイトル読み

ロウジン ホーム 8ネンカン ノ クラシ : スメバ ミヤコ ツイ ノ スミカ ノ スミゴコチ

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注記

人生の終末期を如何に過ごすべきか? 2012年に老人ホームに入居した著者が、ホームの暮らしを紹介。8年間暮らしてわかったことや、入居して良かったと思ったことなどを綴る。

内容説明・目次

内容説明

人生の終末期を如何に過ごすべきか?老いの日々を充足して生きる“幸福論”

目次

  • 第1章 ひめしゃらの里 いくとしつき(老人ホームを決めるまで;老人ホーム入居の初仕事「老人ホームの暮らし365日」を刊行 ほか)
  • 第2章 八年間暮らしてわかったこと—改めて問う「老人ホームとは何か」(「生老病死」の真理;老人ホームの必要性 ほか)
  • 第3章 入居して良かったと思ったこと(いつも職員の視野の中にいる;規則正しいライフスタイル ほか)
  • 第4章 老ざん随筆・老い老いの記(老人にとっての死とは?;老人にとっての生きる目標 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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