易経青龍の巻 : 自分の足で歩いていくってどういうこと?

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易経青龍の巻 : 自分の足で歩いていくってどういうこと?

竹村亞希子, 都築佳つ良著

(こどもと読む東洋哲学)

新泉社, 2019.12

タイトル読み

エキキョウ セイリュウ ノ マキ : ジブン ノ アシ デ アルイテ イクッテ ドウイウコト

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内容説明・目次

内容説明

高校生になった乾太。幼馴染の仲間たちはそれぞれ違う高校に進学し、剛は空手、ミヤと純はバンドと青春を謳歌し始める。乾太も野球部に入って甲子園を目指すつもりだったが、大けがをして目標を見失ってしまう。そんな乾太を易経の先生・ゴロさんは「何でもやってみろ」「自分で考えろ」と突き放す…。乾太の成長物語・第3弾「青龍の巻」では、「乾為天」の中の「乾〓(てき)」にフォーカスを当てました。目標を失った乾太が再びやりたいことを見つけ、そして新たな志を打ち立てていく「自立編」です。

目次

  • 第1部 一人歩きのはじまり(アクシデント発生!;自分で考えるってどういうこと?;止められても前に進める?;青春のエンジン始動!)
  • 第2部 自分の磨き方(そして新たな発見;意志表示するってどういうこと?;向上するためにはどうしたらいい?)
  • 第3部 継続は力なり(大自然が教えてくれる;失敗しても励んでいこう;それぞれに新しい一歩を踏み出そう)
  • エピローグ 志を立てるまで

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0206173X
  • ISBN
    • 9784787719249
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    336p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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