会計制度の論点
著者
書誌事項
会計制度の論点
森山書店, 2020.7
- タイトル読み
-
カイケイ セイド ノ ロンテン
大学図書館所蔵 件 / 全50件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p219-230
収録内容
- 不確定債務引当金
- 未決取引損失引当金
- 税務上の引当金
- 株式法における出資払戻禁止規定
- 自己持分の処理
- 商法におけるその他資本準備金
- 隠れた出資制度とIFRS
- 決算日原則と修正後発事象原則
- 年次決算書の確定と利益処分の権限
- 年次決算書の確定と変更
- 税務貸借対照表論の動向
- 現代の会計学に欠けている視点
- 資産除去債務の処理を考える
- 資本会計制度を考える
- 自己株式の処理を考える
- 引当金を考える
- 減損・Lifo・税効果の会計を考える
内容説明・目次
目次
- 第1部 引当金論(不確定債務引当金;未決取引損失引当金;税務上の引当金)
- 第2部 資本会計論(株式法における出資払戻禁止規定;自己持分の処理;商法におけるその他資本準備金;隠れた出資制度とIFRS)
- 第3部 商事貸借対照表と税務貸借対照表(決算日原則と修正後発事象原則;年次決算書の確定と利益処分の権限;年次決算書の確定と変更;税務貸借対照表論の動向;補論1 現代の会計学に欠けている視点—研究領域とそのインプリケーション;補論2 わが国における会計基準の検討)
「BOOKデータベース」 より