南嶺遺稿 4巻
著者
書誌事項
南嶺遺稿 4巻
河内屋八兵衞 : 河内屋喜兵衞, 寶暦7 [1757] 跋
- 巻之1
- 巻之2
- 巻之3
- 巻之4
- タイトル別名
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南嶺子遺稿
遺稿
- タイトル読み
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ナンレイ イコウ
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注記
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序の書名: 南嶺子遺稿
版心の書名: 遺稿
見返しに「大阪書肆 積玉圃 崇高堂」とあり
巻之3に刊記あり: 大阪: 河内屋喜兵衞、尾州: 菱屋藤兵衞、永樂屋東四郎、京都: 吉野屋仁兵衞、江戸: 英屋大助、永樂屋丈助、岡村庄助、西宮彌兵衞、岡田屋嘉七、山城屋佐兵衞、須原屋伊八、須原屋茂兵衞
出版事項は卷之4の刊記による
序に「宝暦丁丑九月晦」とあり
跋に「寶暦丁丑初冬」とあり
四周単辺10行 内匡廓: 20.4×14.1cm
飛び丁あり
印記: 「岩堺平沼藏書」「今辰」
帙入