青森県の考古学史ノート : 研究者たちと先史遺跡の記録
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青森県の考古学史ノート : 研究者たちと先史遺跡の記録
北方新社, 2020.7
- タイトル読み
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アオモリケン ノ コウコガクシ ノート : ケンキュウシャタチ ト センシ イセキ ノ キロク
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注記
引用文献: p209-220
内容説明・目次
目次
- 第1章 江戸時代から明治初頭までの遺物発見記事
- 第2章 考古学史の人びと(青森県の考古学が始まったとき—〓田孝平、明治19年夏の奥羽巡回旅行;内耳鉄鍋と亀ヶ岡土偶報告までの経緯—〓田書簡2・3通目の再説 ほか)
- 第3章 旧石器・縄文文化の調査・研究史(旧石器文化、縄文草創期・早期・後期文化;円筒土器文化—土器の発見から三内丸山遺跡の調査まで ほか)
- 第4章 国史跡の縄文・弥生遺跡の調査・研究史(田小屋野貝塚—女性人骨の発見まで;亀ヶ岡石器時代遺跡—明治20年代の亀ヶ岡発掘をめぐる人びと ほか)
- 第5章 長い学史をもつ縄文史跡の文献一覧(田小屋野貝塚;亀ヶ岡石器時代遺跡 ほか)
「BOOKデータベース」 より