教養としてのお金とアート : 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
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教養としてのお金とアート : 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
KADOKAWA, 2020.9
- タイトル読み
-
キョウヨウ ト シテ ノ オカネ ト アート : ダレデモ ワカル 「アラタ ナ カチ ノ ツクリカタ」
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内容説明・目次
内容説明
ビジネス一筋だった会計士・田中靖浩さんがアートをもっと勉強するために画商・山本豊津さんのもとへ。「価値のつくり方」を絵画に求めるビジネスパーソン、「お金のしくみ」を知りたい美術関係者。驚くほど面白く、そして深遠な、お金とアートの異色の対談がスタートします!
目次
- 第1章 なぜアートは日本に浸透しなかったのか
- 第2章 簿記という芸術的なプラットフォーム
- 第3章 日本で会計の礎をきずいた福沢諭吉と渋沢栄一
- 第4章 価格から考える「アートの問題点」
- 第5章 これから絶対に必要な「価値と価格」の話
- 第6章 「未来の資本主義」の話をしよう
「BOOKデータベース」 より