75歳からの健康寿命 : 前期(65〜74歳)楽すりゃ、後期(75歳〜)に滅ぶ

書誌事項

75歳からの健康寿命 : 前期(65〜74歳)楽すりゃ、後期(75歳〜)に滅ぶ

三浦清一郎著

(コミュニティ・ブックス)

日本地域社会研究所, 2020.9

タイトル読み

75サイ カラ ノ ケンコウ ジュミョウ : ゼンキ 65 74サイ ラクスリャ コウキ 75サイ ニ ホロブ

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注記

現役時代、一生懸命働いたのだから、老後はのんびり。しかし、脳も体も、使わなければだめになってしまう。いくつになっても、生きがいをもって元気に過ごす方法を指南する。

内容説明・目次

内容説明

現役時代、一生懸命働いたのだから、老後はのんびり。日本社会はずっとそう言ってきた。しかし、脳も体も、使わなければだめになってしまう。いくつになっても、生きがいをもって元気に過ごす方法が本書に!

目次

  • 序—「老人」ではなく「年寄り」になりたい
  • 1 75歳からの健康寿命は、前期高齢期の生き方次第である
  • 2 未だやることのある高齢期
  • 3 健康寿命のカギは「廃用症候群(Disuse Syndrome)」である
  • 4 75歳までの生き方が健康寿命を決める
  • 5 健康高齢者の観察と実証分析
  • 6 素人が読む医学書—健康理論の基本は何か
  • あとがき—「人は速く動いている時は悩めない生き物」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC02328680
  • ISBN
    • 9784890222650
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    124p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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