氷の王国と魔法の銀
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氷の王国と魔法の銀
(銀をつむぐ者 / ナオミ・ノヴィク著 ; 那波かおり訳, . 上||1)
静山社, 2020.3
- タイトル読み
-
コオリ ノ オウコク ト マホウ ノ ギン
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内容説明・目次
内容説明
中世東欧の小さな皇国—。ここでは時折、氷の異界、スターリク王国への道が開かれる。いつまでも冬が続き、人々は貧しい暮らしを強いられていた。ミリエムは金貸し業を営むユダヤ人の娘。気弱な父親に代わって、村の家々を回り借金を取り立てると、少しずつ金が貯まるようになった。やがて「銀を金に変える娘」という評判が広がる。そんなミリエムの前に、ある日、スターリクの国王が訪ねてきて、革袋のなかの銀貨を「すべてを黄金に変えよ」と、無理難題を押し付けてきた…。
「BOOKデータベース」 より