書誌事項

不安を力に変えるゆるっと哲学

ただっち著

ぱる出版, 2020.7

タイトル読み

フアン オ チカラ ニ カエル ユルッ ト テツガク

注記

監修: 小川仁志

参考文献: p269-271

内容説明・目次

内容説明

歴史上の哲学者たちは、不安の正体を明らかにする方法や、不安の正体とつき合っていく方法について、考えをめぐらせてきました。幸か不幸か、いつの時代も「人間が抱く不安の本質」は変わりません。だからこそ彼らの考えは、今なお有効なのです。

目次

  • フロム「愛するということ」—愛されなくて不安
  • ショーペンハウアー「その人が何者なのか」—つい、自分と他人を比較して不安
  • ヘーゲル「主人と奴隷の弁証法」—他人に使われてばかりで不安
  • アリストテレス「エネルゲイア」—「成功者」になれなくて不安
  • ベルクソン「純粋持続」—いつも時間に追われるようで不安
  • シオラン「怠惰の高貴さ」—「意識高い系」を見ると不安
  • サルトル「まなざし」—他人の目が気になって不安
  • ウィトゲンシュタイン「言語ゲーム」—「空気」が読めなくて不安
  • ドゥールズ(とガタリ)「逃走線」—逃げだしたいことが多くて不安
  • ボードリヤール「記号と差異への欲望」—買っても買っても満たされなくて不安
  • ニーチェ「永劫回帰」—「やり直したいこと」だらけで不安
  • ジジェク「相互受動性」—惰性で働いてしまって不安
  • ハンナ・アーレント「許しと約束」—人間関係がうまくいかなくて不安
  • パスカル「みじめさの自覚」—承認欲求を捨てきれなくて不安
  • ブッダ「怒りにうち勝つ」—イライラしやすくて不安
  • デカルト「方法序説」—仕事で結果が出なくて不安
  • カント「エゴイズムと複数主義」—他人から批判されて不安
  • フロイト「死の欲動」—この世からスーッと消えたくなって不安
  • ハイデガー「先駆的決意性」—「やる気」が出なくて不安
  • カミュ「不条理を生きる」—生きている意味がわからなくて不安

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC02385709
  • ISBN
    • 9784827212372
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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