障害基礎年金と当事者運動 : 新たな障害者所得保障の確立と政治力学

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障害基礎年金と当事者運動 : 新たな障害者所得保障の確立と政治力学

高阪悌雄著

明石書店, 2020.8

Title Transcription

ショウガイ キソ ネンキン ト トウジシャ ウンドウ : アラタナ ショウガイシャ ショトク ホショウ ノ カクリツ ト セイジ リキガク

Note

著者「高阪」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

保険の原則を超えた障害基礎年金制度はなぜ誕生したのか。その成立過程について、障害当事者・官僚・政治家といった複数のアクターの動きを追い、関係者への聞き取り調査、歴史的な資料の分析等を通じ明らかにする。

文献: p297-309

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 序章 先行研究の検討と本研究の目的
  • 第1章 1985年年金改正の経緯およびその構造
  • 第2章 障害者団体と官僚・政治家の交渉1—CP研究会最終報告書完成まで
  • 第3章 障害者団体と官僚・政治家の交渉2—検討委員会・専門家会議を経て新制度誕生まで
  • 第4章 障害者所得保障の理論的論争
  • 第5章 1985年年金改正に対する利害構造
  • 第6章 国会対策に障害基礎年金はどのような役割を果たしたか
  • 第7章 考察
  • 終章 本研究のまとめと今後の研究課題

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