1000年後のロボットと人間 Robots and humans 1000 years later
著者
書誌事項
1000年後のロボットと人間 = Robots and humans 1000 years later
(最後の講義完全版)
主婦の友社, 2020.3
- タイトル別名
-
石黒浩
- タイトル読み
-
1000ネンゴ ノ ロボット ト ニンゲン
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注記
シリーズの相違による別書誌あり
2017年7月に放送された『最後の講義「石黒浩教授」』(NHK)を書籍化したもの
内容説明・目次
内容説明
「最終的に生き残るのは機械だけかもしれない」…各界の偉人が登場した話題の番組「最後の講義」(NHK)未放送分を含む完全書籍化!ロボット工学の世界的研究者が語る。
目次
- 第1章 ロボットで人間をつくる(自分がつくりたい未来社会;人間型ロボットが求められる理由 ほか)
- 第2章 ロボットだけが知っている人間(自分のアンドロイドで自分の存在が2倍になる;自分よりジェミノイドの自分が人気? ほか)
- 第3章 究極の人間とは(人間とロボットの関わりとは何か;個性をそぎ落とした『テレノイド』 ほか)
- 第4章 1000年後の人間(1000年先を考える意味はある;遺伝子より技術による能力拡張の方が速い ほか)
- 第5章 質疑応答(人間はDNAが進化していくうえでの一時的な乗り物としての意味しかないのか?;進化自体に意味はあるのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より