どうして生命にそんなに価値があるのか Why life is so valuable

書誌事項

どうして生命にそんなに価値があるのか = Why life is so valuable

福岡伸一著

(最後の講義完全版)

主婦の友社, 2020.3

タイトル読み

ドウシテ セイメイ ニ ソンナ ニ カチ ガ アル ノカ

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注記

シリーズの相違による別書誌あり

2018年8月に放送された『最後の講義 生物学者福岡伸一」』(NHK)を書籍化したもの

内容説明・目次

内容説明

「AIが人間の知性を超えることはあり得ない」「“昨日の私”と“今日の私”は少しだけ入れ替わっている」…各界の偉人が登場した話題の番組「最後の講義」(NHK)未放送分を含む完全書籍化!“動的平衡”を提唱する生物学者が語る。

目次

  • 第1章 生命は機械ではない(虫オタクと顕微鏡;マウスに何が!?ぼろ雑巾の研究者 ほか)
  • 第2章 1年前の自分は別人である(食べ物は体で何になる?;動的平衡とは? ほか)
  • 第3章 命に刃を向けた人間(ブラック・ジャックが鼻を移植するなら;脳始と脳死 ほか)
  • 第4章 質疑応答(生物の研究をするうえでの苦悩は?;体は絶えず入れ替わるのに、なぜ老けるのか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0244105X
  • ISBN
    • 9784074391387
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    174p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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