はなれていても、だいじょうぶ : 今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと
著者
書誌事項
はなれていても、だいじょうぶ : 今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと
(教育ジャーナル選書)
学研教育みらい , 学研プラス (発売), 2020.9
- タイトル別名
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はなれていても、だいじょうぶ : あかはなそえじ
はなれていてもだいじょうぶ : 今こそ伝えたい院内学級で教員として学んだこと
- タイトル読み
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ハナレテ イテモ ダイジョウブ : イマコソ ツタエタイ インナイ ガッキュウ デ キョウイン トシテ マナンダ コト
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内容説明・目次
目次
- 第1章 病気の子どもと学校(病気による「困難」を抱えた子どもたち;教育と医療が関わるために—隙間に落ちてしまう子がいないように ほか)
- 第2章 病気の子どもと社会(「こどものホスピスプロジェクト」—居場所と架け橋;欠席の連絡が入りました—病弱教育と貧困 ほか)
- 第3章 今を生きる…喪失と回復(笑いと健康—なぜ笑うのですか?;「今」に向き合う1—傷つきのある子どもの自尊感情を育むために ほか)
- 第4章 教師としてできること(その関わりは誰のため?—先生がおいしいところをもっていかないで!;「助けて」「手伝って」と言えるために—援助希求 ほか)
- 第5章 教師、保護者、きょうだいのケア(いのちの授業をさせていただいて—子どもたちから教わったこと;危機的な状況での子どもとの関わり—教師だからできること ほか)
「BOOKデータベース」 より