国際弁護士・日本の弁護士として : グローバル法務の発展・再構築を目指して

書誌事項

国際弁護士・日本の弁護士として : グローバル法務の発展・再構築を目指して

内田晴康著

商事法務, 2020.9

タイトル別名

国際弁護士日本の弁護士として : グローバル法務の発展再構築を目指して

タイトル読み

コクサイ ベンゴシ・ニホン ノ ベンゴシ ト シテ : グローバル ホウム ノ ハッテン・サイコウチク オ メザシテ

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注記

経歴: p271-273

内容説明・目次

内容説明

司法研修所入所から50年。弁護士活動の経験で得られた知見を披露し、理念・志・将来を語り、新型コロナウイルス禍を乗り越える。弁護士・国際弁護士を目指す段階から、弁護士としての成熟期まで、人生百年時代を見据えた各ステージでの人生戦略、生き方のヒントを、広く企業法務の視点からも綴る。

目次

  • 誕生から高校までの思い出
  • 大学での経験と弁護士の選択
  • 司法研修所での研修と弁護士事務所の選択
  • 弁護士としての基礎の形成—法律事務所での修業と海外研修
  • 米国から帰国後の事務所の発展と国際化
  • 担当した主要な案件—グローバル法務関連の案件を中心に
  • 公益活動
  • 法律事務所の海外ネットワークの構築
  • 社外役員としての活動
  • 企業法務の将来と弁護士の将来像
  • 「新型コロナウイルス」問題への挑戦—新しいグローバル法務の必要性
  • 仕事以外の楽しみについて
  • 資料編

「BOOKデータベース」 より

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