標と数の法文化 : 時間軸と空間軸から数を眺めよう

書誌事項

標と数の法文化 : 時間軸と空間軸から数を眺めよう

ベルンハルト・グロスフェルト著 ; 山内惟介訳

(日本比較法研究所翻訳叢書, 85)

中央大学出版部, 2020.9

タイトル別名

Zeichen und Zahlen im Recht : Zahlen in Rechtsgeschichte und Rechtsvergleichung

標と数の法文化 : 時間軸と空間軸から数を眺めよう

タイトル読み

シルシ ト スウ ノ ホウブンカ : ジカンジク ト クウカンジク カラ スウ オ ナガメヨウ

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注記

原著第2版の翻訳

記号は思考と法に対してどのような影響を及ぼしているのか。ドイツ民法典の消滅時効期間はなぜ3年なのか。記号と数に限定して社会行動文法を解明し、実定法解釈に不可避の前提的知識を提供する。

引用頻度の高い文献一覧: p281-286

内容説明・目次

目次

  • 記号
  • コンピューター
  • 数と法
  • 法典に現れた数
  • 9/18
  • 10
  • 12
  • 30
  • 99
  • 100
  • 1,000
  • 数の地位
  • 数に対する疑問
  • 法比較
  • むすび

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC02472552
  • ISBN
    • 9784805703861
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    八王子
  • ページ数/冊数
    xiv, 295p, 図版 [1] 枚
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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