のびのび働く技術 : 成果を出す人の感情の使い方
著者
書誌事項
のびのび働く技術 : 成果を出す人の感情の使い方
早川書房, 2020.8
- タイトル別名
-
No hard feelings : the secret power of embracing emotions at work
- タイトル読み
-
ノビノビ ハタラク ギジュツ : セイカ オ ダス ヒト ノ カンジョウ ノ ツカイカタ
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注記
原著 (c2019) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
仕事がうまくいくカギは、感情の扱いかたにあった!全員がもっとも力を発揮できる職場環境づくりが専門のリズと、デザイン思考の総本山、IDEO出身のモリーのふたりが考える、オフィスでも、リモートワークで自宅にいても、休暇中でも守るべき「7つのルール」とは?クスリと笑えるイラスト多数。
目次
- 第1章 未来は感情に左右される
- 第2章 心身を健全に保つため、仕事と適度な距離をおく—「仕事に熱くなりすぎない」のすすめ がんばりすぎないほうがうまくいく理由
- 第3章 モチベーションを高める方法は身近にたくさんある—自分のやる気を引き出すには?行き詰まりを感じたあなたが前に進むために
- 第4章 意思決定に感情を排除しなくていい—感情は考慮すべき要素のひとつ よい決定を下すためになぜ感情と向きあうべきなのか
- 第5章 チームに欠かせない「心理的な安心感」—「メンバーが誰か」より「メンバーがどう感じているか」が左右する
- 第6章 感情の伝えかたを意識したコミュニケーションのすすめ—感情と事実を区別する 自分の感情に振り回されないために
- 第7章 みんなの居場所がある企業文化をはぐくむ—職場の情緒的文化はあなたがつくる 小さなアクションが大きな違いを生む理由
- 第8章 「リーダーシップをとる=感情を出してはいけない」ではない—状況に合わせて弱さをみせていい 上手に感情を共有することの大切さ
「BOOKデータベース」 より