二宮先生語録
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二宮先生語録
致知出版社, 2020.7
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ニノミヤ センセイ ゴロク
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注記
『現代版報徳全書』(一円融合会刊)全10冊のうち、第5冊と6冊に収められた「訳注二宮先生語録」(上)(下)をまとめ単行本としたもの
内容説明・目次
内容説明
「報徳秘稿」として、明治に至るまで門弟の座右に秘められていた草稿。全471章から成る幻の名語録を復刻。二宮尊徳が遺した語録の精髄。
目次
- 巻1(世界と文化の開びゃく;天祖のあしあと ほか)
- 巻2(忠孝を知慧とする;高い山から谷底見れば ほか)
- 巻3(人心危く道心微かなり;誠なれば明らかなり ほか)
- 巻4(大久保彦左衛門の深慮;大久保忠隣への親書 ほか)
- 巻5(武王の討伐を批判する;聖人の道と子どもの遊び ほか)
「BOOKデータベース」 より