みつけた!びっくり虫
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みつけた!びっくり虫
(ちいさないきものずかん)
童心社, 2016.6
- タイトル読み
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ミツケタ ビックリ ムシ
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索引あり
内容説明・目次
内容説明
クワガタムシ、カブトムシ、カミキリムシ、ナナフシ、セミ、カメムシ…身近な自然のなかで出会えるむしを紹介。
目次
- クワガタムシ—りっぱでしょ!大きくてつよいあご
- カブトムシ—いまもむかしも、子どもたちの人気もの
- イモムシ・ケムシ—うねうね、ぺたぺた、もそもそっと、歩いているよ
- カミキリムシ—長いひげを見せつけて、つよいあごでかみを切る
- ナナフシ—木のえだみたいな、ほそーい虫
- コオロギ—秋の夜の音楽隊。見かけによらず、いい音をかなでるよ
- セミ—土のなかで長くくらして、おとなになったら歌ってばかり
- カメムシ—においをいちどかいだら、わすれられないくさい虫
- アメンボ—水の上を楽しそうに、すーいすい
- ゲンゴロウ—大きなうしろあしで水のなかをぐいぐいすすむよ
- ゾウムシ—じまんは長い口。まるでゾウのはなみたい
- ハサミムシ—おしりのはさみ、ちょっとカッコいいでしょ
- ミノムシ—みのにくるまって、ぶらーり、ぶらり
- クモ—あみをはってもはらなくても、8本あしの名ハンター
「BOOKデータベース」 より