ニーチェもやっていた賢人の瞑想術
著者
書誌事項
ニーチェもやっていた賢人の瞑想術
宝島社, 2020.7
- タイトル読み
-
ニーチェ モ ヤッテ イタ ケンジン ノ メイソウジュツ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p190-191
内容説明・目次
内容説明
国内外の有名な哲学者や思想家たちは、ある共通の体験をしていた—それが「観照」「瞑想」「超越(悟り)」の3つ。本書は、彼らがいかにしてそれを体得し、人生に活かしていたかを紹介。同時に、現代に生きるわたしたちがどのように体験し、日々の生活にどう応用できるかについて説明していきます。歩きながら、本を読みながら…ゲーテ、フロム、鈴木大拙もやっていた、今日からできるメソッド。“悟り”の瞬間が訪れる、究極のマインドフルネス。
目次
- 第1章 哲学者・思想家の瞑想1—ニーチェ、ゲーテ、フロム
- 第2章 哲学者・思想家の瞑想2—鈴木大拙、リルケ、ブーバー、道元
- 第3章 坐らない瞑想が自分を変える
- 第4章 「考えない」ことの効用
- 第5章 孤独が心を穏やかにさせる
- 第6章 悟りの境地とは何か
「BOOKデータベース」 より