映画演出・個人的研究課題
著者
書誌事項
映画演出・個人的研究課題
朝日新聞出版, 2020.9
- タイトル別名
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映画演出個人的研究課題
- タイトル読み
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エイガ エンシュツ コジンテキ ケンキュウ カダイ
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注記
第一部は「AERA」 (2018年4月30日・5月7日合併号-2019年4月1日号) の連載エッセイ「ウーハイあるいはウーロンハイ」に加筆・修正し、再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
ノイローゼになりそうな海外撮影、みっともなくも切ない少年時代の思い出、海外で出会った変わった人、社会にはびこる理不尽への静かな憤り、自身の内側に棲むもの、母のこと—。日本を描く日本人として、社会や人を真面目に見つめる映画監督が、自身の「研究課題」について、圧倒的にやさしい目線で語る。雑誌「AERA」での人気連載「ウーハイあるいはウーロンハイ」に書き下ろしを加え、待望の単行本化。
目次
- プロローグ
- 第1部 二〇一八年、二〇一九年(変わった人との出会い;幼かった頃の思い出;内面考察;今の時代;映画のこと)
- 第2部 二〇二〇年
- 解説
「BOOKデータベース」 より