90歳まで働く : 超長生き時代の理想の働き方とは?
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90歳まで働く : 超長生き時代の理想の働き方とは?
クロスメディア・パブリッシング, 2020.9 , インプレス(発売)
- タイトル読み
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90サイ マデ ハタラク : チョウナガイキ ジダイ ノ リソウ ノ ハタラキカタ トワ
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注記
仕事を続ける体力・気力の秘訣とは-。86歳でジャーナリズムの第一線に身を置く田原総一朗が、いままで人には話したことがないことも含め、自分の人生をあらためて振り返る。
内容説明・目次
内容説明
好奇心、教養、人脈、そして目標—。これらは現役サラリーマンにとって大事な資産です。と同時に、定年を迎えて会社を辞めた余端、失いやすい資産でもあります。この4つの資産を60歳で使い切るものと思わずに、定年後の人生にも活かせるよう、会社にいるときから磨き続けることではないでしょうか。会社員17年、フリー43年。60年働いてわかった大切なこと。
目次
- 1章 働けるうちは働く時代(古い服を脱ぎ捨てるとき;2000万円の貯金は必要ない ほか)
- 2章 新しい働き方—ドロップ・イン思考のすすめ(職場に行くのが苦痛だった;滑り止めの会社も不採用 ほか)
- 3章 好奇心、教養、人脈、目標。4つの資産の育て方(4つの資産を60歳で使い切らない;好奇心1 疑問を疑問のままで終わらせない ほか)
- 4章 人に信頼される働き方(人生の節目で失敗する人の共通点;信用されないといい仕事はできない ほか)
- 5章 「老い」と賢くつき合う(自分の人生は60代で終わると思っていた;毎日続ける3つの健康法 ほか)
「BOOKデータベース」 より