いかなる時代環境でも利益を出す仕組み : 危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?

書誌事項

いかなる時代環境でも利益を出す仕組み : 危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?

大山健太郎著

日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2020.9

タイトル別名

いかなる時代環境でも利益を出す仕組み : 危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか

タイトル読み

イカナル ジダイ カンキョウ デモ リエキ オ ダス シクミ : キキ ノ トキ ニ カナラズ ギョウセキ ガ ヒヤクテキ ニ ノビル ノワ ナゼカ?

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注記

危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか? 「仕組み至上主義」の会社・アイリスオーヤマが実践してきたその仕組みを5つの分野に分けて説明し、経営の選択肢を示す。『日経トップリーダー』連載を元に単行本化。

内容説明・目次

内容説明

危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?15の選択で会社は根本から変わる。

目次

  • 序章 効率偏重経営の終わり
  • 1章 製品開発力—売れる製品を最速で大量に生む仕組み
  • 2章 市場創造力—流通を主導し、顧客と結びつく仕組み
  • 3章 瞬発対応力—急な外的変化を成長に取り組む仕組み
  • 4章 組織活性力—仕事の属人化を徹底的に排する仕組み
  • 5章 利益管理力—高速のPDCAで赤字製品を潰す仕組み
  • 6章 仕組みの横展開
  • 7章 ニューノーマル時代の経営

「BOOKデータベース」 より

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