ゴルフスイング物理学7つの上達ドリル

書誌事項

ゴルフスイング物理学7つの上達ドリル

小澤康祐著

(Waggle golf book)

実業之日本社, 2020.9

タイトル別名

ゴルフスイング物理学7つの上達ドリル : 24歳でゴルフを始めたスポーツトレーナーが考案したプロも注目する新しい理論&上達法

Physics of golf swing

タイトル読み

ゴルフ スイング ブツリガク ナナツ ノ ジョウタツ ドリル

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内容説明・目次

目次

  • 序章 3大条件から考える再現性の高いスイングの要素(ゴルフスイングにおける3大条件と「再現性」について;3大条件その1 地面に接しているボールを打つ ほか)
  • 第1章 最新クラブとアスリートが到達した納得のメカニズム(飛んで曲がらない選手はクローズ(シャット)で振っている;パワーフェードは飛ばしつつ方向性も良くなる最強弾道 ほか)
  • 第2章 6つの性質こそ、結果のそろうスイングの構成要素(オープントゥクローズでは打球は散らばる;シャットトゥオープンなら打球結果がそろう ほか)
  • 第3章 7つのドリルで構成要素を分化して身につける(7つのドリル 理想のクラブの動きを導く運動感覚を身につける;右手指感覚ドリル ほか)
  • 第4章 6つの性質の組み合わせで対応能力を広げる(自覚的に動きの要素を組み合わせていく;理詰めで打球を曲げて度合いの操作を学んでいく ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC02613632
  • ISBN
    • 9784408339450
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    193p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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