障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること
著者
書誌事項
障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること
PHP研究所, 2020.10
- タイトル別名
-
障がいのある子が親亡き後に困らないために今できること
- タイトル読み
-
ショウガイ ノ アル コ ガ オヤ ナキ アト ニ コマラナイ タメ ニ イマ デキル コト
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
福祉と相続の専門家2人が、知的・発達障がいのある子を前提に、「親のもしもの時」について解説。親亡き後の子の暮らし、財産対策、親として事前に準備・対策しておきたいことなどを収録。残しておきたい「情報ノート」付き
内容説明・目次
内容説明
自分に万一のことがあったら…わが子の生活はどうなる?お金はどれくらい必要?頼る身内がいないけど大丈夫?福祉のプロとお金・相続のプロが親の不安にこたえます!
目次
- 第1章 「親亡き後」に寄り添う福祉制度やサービス
- 第2章 子どもが学校を卒業するまで困らないために
- 第3章 子どもが将来「お金」で困らないために
- 第4章 親として事前に準備・対策しておきたいこと
- 第5章 頼れる身内がいない場合の対策
- 第6章 「親」と「子」の情報を残しておく
- 付録 残しておきたい「情報ノート」
「BOOKデータベース」 より