コロナ氷河期 : 終わりなき凍りついた世界を生き抜くために

書誌事項

コロナ氷河期 : 終わりなき凍りついた世界を生き抜くために

前川孝雄[著]

扶桑社, 2020.9

タイトル読み

コロナ ヒョウガキ : オワリ ナキ コオリツイタ セカイ オ イキヌク タメ ニ

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内容説明・目次

内容説明

今は台風の目に過ぎない…“労働市場の激変=コロナ氷河期”は、これからやってくる!400社以上を支援する人材育成のプロが語る逆境の時代の生存戦略。

目次

  • 第1章 コロナ禍で一変する働く未来—「コロナ氷河期」の到来(今なお続く社会問題を生み出した「就職氷河期」の再来;終わりなきコロナ氷河期 ほか)
  • 第2章 20代・30代のキャリア—コロナ氷河期で伸びる企業の見つけ方(売り手市場から一転。採用市場は一時凍結状態に;コロナ氷河期でもっとも打撃を受けるのは、2021年卒以降の新卒者たち ほか)
  • 第3章 就職氷河期世代のキャリア—トップと向き合う“青黒さ”(行政や企業に見捨てられた就職氷河期世代;就職氷河期の正社員に求められる「青黒さ」と「マネジメント力」 ほか)
  • 第4章 ミドルシニア世代のキャリア—独立に向けて10年計画で準備せよ(「年功序列」と「終身雇用」を信じて入社した最後の世代;コロナ氷河期では「定年」という概念すらなくなる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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