知的な話し方が身につく教養としての日本語

書誌事項

知的な話し方が身につく教養としての日本語

齋藤孝著

リベラル社 , 星雲社 (発売), 2020.7

タイトル別名

教養としての日本語 : 知的な話し方が身につく

タイトル読み

チテキナ ハナシカタ ガ ミ ニ ツク キョウヨウ トシテノ ニホンゴ

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注記

主要用語索引: p234-239

内容説明・目次

内容説明

齋藤孝先生があなたの教養レベルをテストする!日常会話やビジネスで使われる日本語400選。これが分かれば、会話や文章の表現に幅が出て「対話力」が上がり、一目置かれる存在に。

目次

  • 1 恥をかく前に押さえたい初級レベル(□をつける—善悪や是非などをはっきりとさせること。;□取られる—議論などで見事にやり込められること。 ほか)
  • 2 日常会話にさりげなく使える中級レベル(□に取られる—あまりのことに驚きあきれること。;□に溺れる—能力の高さゆえに慢心して失敗すること。 ほか)
  • 3 表現に深みが出る上級レベル(□を見出す—将来に対する明るい見通しが持てること。;□に入る—もっとも大切な場面に差し掛かること。 ほか)
  • 4 一目置かれる人の四字熟語故事成語(一日□—人やものごとを長い間待ち焦がれること。;□の利—当事者の争いの間に、第三者が利益を得ること。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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