こころと身体の心理学
著者
書誌事項
こころと身体の心理学
(岩波ジュニア新書, 923)
岩波書店, 2020.9
- タイトル別名
-
こころと身体の心理学
- タイトル読み
-
ココロ ト シンタイ ノ シンリガク
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注記
参考文献: p219-221
内容説明・目次
内容説明
SNSやバーチャルリアリティが普及し、身体のとらえ方は多用化している。一方でリアルな痛みは自分の存在を実感させ、他者の痛みにも気づかせてくれる。金縛り、絶対音感、摂食障害、全盲者がつくりあげる空間世界—脳科学や様々な事例をもとに、第一線の科学者が自身の病とも向き合って解説した、今を生きるための身体論。
目次
- 序章 アンバランスな身体—金縛りはなぜおきる?
- 第1章 人それぞれの身体感覚
- 第2章 魅力的なカラダとは?
- 第3章 共感覚、絶対音感、そして「痛み」を感じる身体
- 第4章 拡張する身体と、身体感覚のコントロール
- 終章 少し長いあとがき—こころと身体から、自分を知る
「BOOKデータベース」 より