福沢諭吉と渋沢栄一 : 学問と実業、対極の二人がリードした新しい日本
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書誌事項
福沢諭吉と渋沢栄一 : 学問と実業、対極の二人がリードした新しい日本
(青春新書intelligence, PI-598)
青春出版社, 2020.8
- タイトル読み
-
フクザワ ユキチ ト シブサワ エイイチ : ガクモン ト ジツギョウ タイキョク ノ フタリ ガ リード シタ アタラシイ ニホン
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注記
福沢諭吉・渋沢栄一大づかみ対比年譜: p18-19
内容説明・目次
内容説明
「論語」嫌いの福沢と「論語」重視の渋沢。生まれや育ち、考え方もとことん対照的な二人の生涯学ぶ力が時代を変えた。
目次
- 序—すべてにおいて対照的だった日本近代化の両雄
- 第1章 青雲の志(幼少期〜青春初期)
- 第2章 人生の転機(青春後期)
- 第3章 学びの報酬(壮年期)
- 第4章 生涯、学び続ける意義(老年期)
- 付—ざっくり掴む『学問のすゝめ』『論語と算盤』と、二人の儒教観
「BOOKデータベース」 より