死について考える本
著者
書誌事項
死について考える本
あかね書房, 2020.9
- タイトル別名
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After life : ways we think about death
- タイトル読み
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シ ニ ツイテ カンガエル ホン
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注記
原タイトル: After life
どうして人は死ぬのか? 死んだらどうなるのか? 話すことがさけられがちな「死」を自然科学と文化の面からみつめ、死についての現代の考えかたや用語を紹介。さらに悲嘆(グリーフ)と喪失にも触れる。
「死」を考えるためのブックリスト: p82-83
内容説明・目次
内容説明
どうしてわたしたちは死ぬのか?死んだらどうなるのか?世界の人びとは死とどのようにむきあってきたのだろう?だれもが最後にはむかえる「死」。話すことがさけられがちな死について、自然科学、文化や宗教など、さまざまな角度からさぐっていく。死を深くみつめることで、生と死について考えるための本。
目次
- 第1章 わたしたちはみな宇宙のちり
- 第2章 すべての生きとし生けるもの
- 第3章 自然か科学か
- 第4章 原子にかえる肉体
- 第5章 さようなら、永遠に
- 第6章 喪失からたちなおる
「BOOKデータベース」 より