違和感
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違和感
(扶桑社新書, 348)
扶桑社, 2020.10
- タイトル読み
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イワカン
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注記
2018年刊の加筆修正
「生きやすい」って感じて生きている人なんているの? 生きづらさ、いじめ、人間関係、大衆…爆笑問題の太田光が、今の世の中に鋭く斬り込む渾身の語りおろし。ウィズコロナを生き抜くヒントが満載。
内容説明・目次
内容説明
「モノが言えない空気がある」っておかしくないか?俺から見たら世の中、ヘンなことばかり!ウィズコロナを生き抜くヒント満載!
目次
- 第1章 近づくほど難しくなる人間関係(生きづらさ—「生きやすい」って感じて、生きている人なんているの?;個性について—個性なんて出さないようにしても、出てしまうもんでしょ ほか)
- 第2章 いつも、自分に問い続けている(テレビ—なんで俺は、テレビの仕事にこだわるのか;ニュースと真実—自分なりの「真実」を探ることが、大切なんじゃないか ほか)
- 第3章 「笑い」は、人を殺すことがある(仕事(ワークライフ・バランス)—「笑い」は俺の人生を圧倒的なまでに変えちゃった;権威—賞って、わかりやすく世間を変える力がある ほか)
- 第4章 「世間」というど真ん中にある違和感(常識と田中さん—田中は“日本の常識”だけど、常識なんてあやふやなもんでしょ;モラルと道徳とルール—ルールそのものは、冷血であるべきだと思う ほか)
「BOOKデータベース」 より