アルコホーリクス・アノニマスの歴史 : 酒を手ばなした人びとをむすぶ
著者
書誌事項
アルコホーリクス・アノニマスの歴史 : 酒を手ばなした人びとをむすぶ
明石書店, 2020.9
- タイトル読み
-
アルコホーリクス アノニマス ノ レキシ : サケ オ テバナシタ ヒトビト オ ムスブ
並立書誌 全1件
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原タイトル:Not God
断酒に取り組む自助グループ、アルコホーリクス・アノニマス「AA」の、1934年から1971年までの歴史と理念を紹介。その意味と意義を考察する。
内容説明・目次
目次
- 第1部 歴史(はじまり 一九三四年一一月〜一九三五年六月—酒をやめていないアルコール依存症者の限界;最初の成長 一九三五年六月〜一九三七年一一月—酒をやめたアルコール依存症者の限界;AAの独立 一九三七年一一月〜一九三九年一〇月—限界のなかに、全体性を見いだす;成熟を願うAA 一九三九年一〇月〜一九四一年三月—他者を求めて—AAが周知される時代;AA成熟への道 一九四一年〜一九五五年—アルコホーリクス・アノニマスの限界;成熟にともなう責任 一九五五年〜一九七一年—有限だからこそ生まれるAAの全体性)
- 第2部 解釈(米国史のより広い文脈で;宗教思想史の文脈で;AAの意味と意義)
- 補遺A AAと「絶対的存在」成長あるいは完成としての「霊的なもの」
- 補遺B 時が満ちて 一九七一年〜一九八七年—古い境界と新しい限界
「BOOKデータベース」 より