可能なるアナキズム : マルセル・モースと贈与のモラル

書誌事項

可能なるアナキズム : マルセル・モースと贈与のモラル

山田広昭 [著]

インスクリプト, 2020.9

タイトル別名

可能なるアナキズム : マルセルモースと贈与のモラル

タイトル読み

カノウ ナル アナキズム : マルセル モース ト ゾウヨ ノ モラル

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注記

註: p232-251

索引: p257-269

内容説明・目次

内容説明

孤立を求めて連帯を怖れず。権力なき共生はいかに可能か。マルセル・モースに端を発し、ポランニーを経由して、柄谷行人の交換様式論にいたる流れを追い、マルクス、ワルラスらの理論的探求、グレーバー、スコットらの実践的展望を援用しつつ、贈与のモラルを内包した交換様式の実現に来たるべき社会の構成原理を見出す、渾身の書下し。

目次

  • マルセル・モースとは誰か
  • 贈与のモラル
  • 国家と個人
  • 無力な首長と国家なき社会
  • 「ハウ」と戦争
  • 利潤なき市場経済
  • 労働力商品と剰余価値
  • 贈与と負債
  • 理論と倫理
  • モースと社会主義—生産様式から交換様式へ
  • 交換様式D
  • ネーション
  • 可能なるアナキズム

「BOOKデータベース」 より

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